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犬猫の殺処分「0」継続 県動物愛護センター

社会

掲載号:2020年5月14日号

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収容前に去勢手術を受け横たわる犬
収容前に去勢手術を受け横たわる犬

 神奈川県は4月28日、県動物愛護センター(土屋401)が保護する犬と猫の殺処分が昨年度は「0」だったと発表した。犬は2013年から7年、猫は14年から6年の継続となる。

 横浜、川崎、横須賀の3市を除く、県内各地から同センターに保護された犬と猫が対象。昨年度は前年からの繰り越し分を含め、犬は1匹減の319匹、猫は100匹減の443匹だった。もとの飼い主が見つかったことや、同センターなどが開く譲渡会が奏功して総数が減り、殺処分には至らなかった。

 また県の「かながわペットのいのち基金」を活用し、保護した動物に去勢手術をするなどし、数が増えないように取り組んだことも影響した。

 一方、その他の動物としてニワトリやウサギ、インコなども保護している。そのうち昨年度はカメのみ、健康状態などの観点から安楽死の対応がとられた。

 新型コロナウイルスの影響を受け、これまで定期的に開いていた譲渡会や動物保護の希望者を対象にした講習会も3月以降は行えていない状況が続いている。

 同センターの上條光喜課長は「最後まで責任をもって飼うことが大事。センターは預かり所ではない。だが、どうしても困ったときは相談してほしい」と話している。

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