NPO法人暮らし・つながる森里川海(臼井勝之代表)の有志と市内相州凧の会の内田敏夫さんが17日、馬入の河川敷でコロナ下でも「元気を出そう」とエールを込めた相州凧をあげた=写真(主催者提供)。
初節句に子どもの名前を入れ空にあげる風習のある相州凧。外出自粛生活が長引く中、「がんばろう日本」という横断幕と共に掲げられた。
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