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コロナ対策、新体制で営業中 リョウシンリフォーム
新型コロナウイルス感染拡大を受け、様々な業種で仕事の進め方などの見直しを余儀なくされている。リフォーム業界で革新的な取り組みを実践してきた(有)リョウシンリフォーム(四之宮)の薄田大輔社長に話を聞いた。
――新型コロナウイルスの影響で経済界は大打撃を受けています。
「どの業界もコロナで大変な状況でしょう。リフォーム業界も同様です。しかし『大変だ』と言ってるだけでは状況は好転しません。私はこんな時期だからこそ、自社の体制を見直す良いタイミングだと考えました。
そこで実践したのが「社長補佐」を行う新しいスタッフの採用です。これまで営業・顧客対応については、一貫して私一人で行ってきました。しかし、会社が成長して一人で対応するのが難しくなり、お客様への対応が遅くなるなど反省すべき点がありました。
4月1日から新体制が稼働しています。営業・見積もり、主たる現場監督は引き続き社長の私が担当しますが、その他の細かい現場管理やアフターフォローなどは新しいスタッフが担当します。これから二人三脚で精進して参ります。
現場では健康チェックシートの活用やマスク着用、消毒などコロナ対策を徹底し、通常通り営業中です。お気軽にご相談ください」。
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