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市内彩る七夕企画続々 元気届けるきっかけに

文化

掲載号:2020年6月25日号

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観光協会に設置されている短冊ブース
観光協会に設置されている短冊ブース

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年の湘南ひらつか七夕まつりが中止になったことを受け、戦後復興から続いてきたまつりへの思いを途切れさせまいと、市内各所で独自の七夕企画が実施されている。

願いごとで街明るく

 七夕まつりのメーン会場でもある平塚駅周辺の市中心街イベント実行委員会(田中大輔委員長)と平塚まちなか活性化隊(能勢康孝代表)は16日、願いの書かれた短冊を集める「星に願いをプロジェクト」を立ち上げた。観光協会や商店街店舗のほか、市内の小学校や幼稚園、病院など2万5000枚の短冊を配布済みで、29日を目途に願いごとを回収していく。

 寄せられた短冊は、7月4日頃から紅谷町まちかど広場に設置される星型のモニュメントに飾り付けられる予定。短冊を用意してある店舗には「星に願いをプロジェクト」のポスターが掲出されている。

 実行委員の水嶋祥貴さんは、「例年なら今頃七夕飾りづくりに追われている頃。飾りを作る要領でモニュメントも手作りしようと声が上がりました。子どもたちが夢を抱ける、そんな企画になればうれしい」と話す。

「中止」でも文化感じて

 市内メディアと若手経営者団体等で結成された「エア七夕平塚実行委員会」では、SNSを活用した投稿企画「#エア七夕平塚」を実施中。まつりは中止となってしまったが、平塚の代名詞として市民に愛されてきた七夕まつりの魅力を再発見しようと、「七夕の思い出」などをテーマにした俳句や動画、アート作品を募集している(=3面に関連記事)。

 七夕当日の7月7日(火)午後7時に各投稿企画の当選者発表を実施。湘南ケーブルネットワーク湘南チャンネルとYouTubeで視聴することができる。

弊紙でも「七夕特集」

 7月2日号のタウンニュース平塚版では商店主が見つめてきた七夕まつりのようすを遡ったり、日本三大七夕まつりの仲間でもある仙台(宮城県)や一宮(愛知県)のまつりについてを取り上げる。また、平塚編集室では紙面で紹介するための読者からの「願いごと」を募集中。願いは15文字程度で氏名と年齢を添えFAX【FAX】0463・25・0777か、郵送(〒254-0032平塚市八千代町1の23)「タウンニュース平塚編集室願いごと係」へ。応募多数の場合、紹介されないこともある。

(問)同編集室【電話】0463・25・0700

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