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市漁協 鮮魚と活魚を食卓に 7月17日 漁港で直売会
平塚市漁業協同組合の「地どれ魚直売会」が7月17日(金)、ひらつかタマ三郎漁港(平塚新港)荷さばき施設で開かれる。
「魚種はその日の漁次第」を謳い、地元漁師が一本釣りや定置網で水揚げした活魚や鮮魚を揃え、アジやサバ、シラスなど「宝庫」ともいわれる相模湾の幸が並ぶ。
当日は午後2時から干物類、3時から活魚と鮮魚の販売をスタート。同組合では、コロナウイルス感染症の拡大予防として、マスクの着用や発熱時の来場を控えるよう呼び掛けており、1時30分から整理券を配布して入場制限をかけながら、整列時の密接を避ける取り組みも行っている。
同組合は「事前に開催の有無を確認してクーラーボックス持参で来場を」と話している。
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