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平塚歯科医師会 虫歯から見える児童虐待予防事例をくわしく紹介 9月13日「市民公開講座」
「第13回市民公開講座」が9月13日(日)、平塚市中央公民館(平塚市追分1の20)の大ホールで開催される。午後2時〜4時。1時30分開場。一般社団法人・平塚歯科医師会(増井峰夫会長)の主催。
市民公開講座は、平塚歯科医師会が毎年開催しているもの。今年は、公益社団法人三重県歯科医師会の副会長を務める羽根司人氏が講師となり「児童虐待『予防』三重県歯科医師会の取り組み〜むし歯と生活習慣でネグレクトがみえる!」と題して講演する。
羽根氏は1961年生まれ。長崎大歯学部出身。同大助手を経て、91年に「はね歯科医院」を開設。現在は、三重県歯科医師会の副会長、日本子ども虐待防止歯科研究会の理事などを務める。
定員は200人。事前の申し込みは不要。希望者は当日直接会場へ。当日の駐車場として、中央公民館となりの浅間緑地を開放する。
問い合わせは下記へ。
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