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外壁塗装会社選びのポイント リョウシンリフォーム
一般住宅のリフォームにおいて、外壁塗装は一番最初に依頼するリフォームになることが多いという。実施するタイミングや業者選びのポイントを創業20余年のリョウシンリフォーム(平塚市四之宮)・薄田大輔社長に聞いた。
「使用する塗料にもよりますが、塗装後から10年〜20年、新築からでは10年目が塗り替えのタイミングです。塗装工事には定価表示がなく使用材料も様々で、どんな業者に依頼すれば良いか迷う方も多いようです。
ポイントは「次回も続けて仕事を依頼できる業者か」ということ。塗装業界は短命で廃業する会社も多く、高額な仕事になるためトラブルも多いのです。近年10年以上前に当社で塗装された方が再塗装も当社を指名する方が増えています。「継続は力なり」です。
また、外壁塗装の作業中に他のリフォームが必要になるケースが6〜7割あります。屋根に登って傷んだ箇所などを発見することがあるからです。当社の場合、塗装以外の専門職も揃っているため、足場に登って想定外の傷みがあっても即対応が可能です。弊社は良心会という職人集団で仕事をしており、建物のメンテナンスに関して将来にわたりアドバイスをすることもできます。
私は7月に続き、10月7日にPCR検査を実施しコロナ陰性が証明されました。引き続き安心・安全の体制でお客様に対応していきます」
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