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ヒートショック対策に断熱窓 身体への負担を減らしませんか?
(株)小林建窓(MADOショップ平塚真土店)は「高齢者の方にも安心してトイレや入浴の時間を過ごしてほしい」と、ヒートショック対策として断熱窓「プラマードU」の設置をすすめる。
ヒートショックとは気温差で血圧が上昇する身体の変化のことで、心臓発作や脳血管障害などを起こす可能性があるという。「冬の家の中は熱の48%が窓やドアから逃げている」と担当者。室内は暖かいが風呂場がひんやり寒いと実際に感じる人は、検討してみては。
同社は断熱窓によって「暖房の効きが悪い、すきま風が気になる、外の騒音が響く、結露が不快といった生活の悩みが解決できる」としている。
家の今ある窓に追加で取り付けるだけなので、コストも時間も抑えられる。価格は施工費・オプション代別途、縦80cm×横60cmの場合(一例)、税込2万9800円〜。
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