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市民の資産守る100年企業 神奈川中央交通「不動産センター」
今年2021年に創立100周年を迎える神奈川中央交通。地域住民の足を守り続けてきた100年企業のなかで、市民の命ともいえる資産=不動産を守るために様々なサービスを提供しているのが「神奈中不動産センター」だ。今年も専門性の高い知識やノウハウを有した宅建士が地域に寄り添った活動を展開していく。
今年も地域貢献
「不動産の悩みを気軽に解消してもらいたい」。そんな思いで同センターが無料で開催しているのが「不動産よろず相談会」だ。「不動産というと難しい印象をお持ちの方が多いようです。地域に根差した企業として、専門の知識を有した宅建士が市民の皆さまの力になります。おかげさまで好評で今年も開催していきます」と同センターの川島店長。
ほかにも税理士、司法書士、大手ハウスメーカーなどの専門家とタッグを組んだ相談会も不定期で開いている。窓口で個別相談も実施しているので気軽に相談を。
相続SOS新設
また昨年は新たな取り組みとして「不動産相続のSOS相談窓口」を開設した。不動産の相談を受けるなかで相続に関する相談が多く「どこに相談すれば良いか分からない」との市民の相談を反映したという。
税理士や司法書士など専門家と連携して「ワンストップ体制」を整備し、個別の相談にスムーズに対応する。「不動産の相続には専門知識が必要で、手続きも煩雑。知らないと大きな損失につながるケースもあります。まずはご相談ください」と呼び掛けている。相談無料。
出張査定も好評
同社が提供している「不動産出張査定」は、年間200件の依頼が舞い込む人気サービス。インターネットの机上査定と違い、宅建士が現地訪問し、間取りや周辺環境を確かめて実際の売却額に近い価格を示してくれる。資産運用には手持ち財産の価値を正確に把握することが肝要だ。「価格を知りたいだけの方もお気軽にご活用ください」とのこと。利用無料、無理な営業はないので安心して相談を。
電話1本で対応
新型コロナウイルスで外出が難しい人のために、同センターでは各種相談や査定は電話でも受け付けている。新年は1月4日から営業。
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