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5月28日 鮮魚・活魚を食卓に コロナ対策のもと直売会
毎月第4金曜恒例、平塚沖の新鮮な魚が集う「地どれ魚直売会」が5月28日(金)、ひらつかタマ三郎漁港(平塚港荷さばき施設)で開かれる。
「魚種はその日の漁次第」を謳い、地元漁師が一本釣りや定置網で水揚げしたアジやサバ、シラスなど「宝庫」ともいわれる相模湾の幸が並ぶ。
当日は午後1時30分から入場整理券を配布。活魚・鮮魚・シラスの販売は午後3時から。シケや不漁で中止になる可能性も。平塚市漁業協同組合では「コロナ対策として整理券の配布による入場制限など、安心・安全のため工夫を続けています。皆さまもぜひご協力を」と呼びかけている。
来場の際は事前に開催の有無を確認し、クーラーボックスを持参。マスクの着用も忘れずに。
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