子育ては自己責任ではなく「社会みんなで」 市議会議員 渡部りょう
子育てしやすい街に変えるには、子育て支援の充実が不可欠。12月議会で産前・産後ヘルパー派遣の申込期間や利用時間、申請方法の見直しを求め、ファミリーサポートセンターの支援会員増加のため講習会や報酬の改善を提案しました。
有機学校給食の導入を
国は2050年までに有機農業の取組面積を100万haに拡大することを目指します。その推進には学校給食等の公共調達が重要であることから、有機学校給食の導入を求めました。
子どもたちに安全・安心の食を届けると共に、農家の経営安定や生物多様性の保全等の効果が期待できることから引き続き要望して参ります。
今後も子育て世代の代弁者として保護者の皆様の声を届けて参ります。
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