市民の声が通る議会に 市議会議員 松本敏子
今、介護・医療の労働環境は超高齢化による需要の急増と新たな感染症が追い打ちをかけ、更に厳しさを増しています。ところが、介護・医療の報酬単価が低く労働に見合った賃金が支払えないために、人材確保に大変苦慮しています。安心な介護・医療の構築には、報酬単価の引き上げ、国負担割合の引き上げ、夜勤の複数人体制などの改善は喫緊の課題です。これまで、介護・医療の処遇改善を国に求める請願が何度となく平塚市議会に出されていますが、否決されています。日本共産党平塚市議会議員団としては、何としても改善させたい思いです。
是非市民の皆様のお声を聞かせてください。そして是非議会を傍聴してください。切実な市民の声が生かされる議会のために力を尽くします。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>