意見広告・議会報告
防災・減災の強化現場主義で具体策を 平塚市議会議員 いがらし豊
昨年の台風10号では、平塚市内各地で浸水被害が発生しました。被害を受けた地域を視察し、市民から生の声を聴き、昨年9月議会にて、浸水箇所の確認と浸水対策の見直しを訴え、貯留管や調整池などの雨水調整施設の整備に取り組む等、着実に進めていくとの答弁を引き出しました。また同台風では、自動車への浸水被害も発生したことから、昨年11月、会派として落合克宏市長に提出した令和7年度予算に対する要望書では、地域の特性にあったタイムラインのより一層の啓発とともに、防災行動の強化や、地域の高台にある民間駐車場を、一時的な自動車の避難所とする災害協定締結の取り組みを求めました。本年も現場第一に徹し、防災・減災の強化、市民の安心・安全に取り組んで参ります。
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