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T&M講座 第27講 不登校生 全日制普通高へ進学 個別指導塾・家庭教師T&M
秘訣は短期修得
毎年夏頃に「不登校を長年続けたが、これから勉強を始めて高校受験に間に合いますか」と、中三の子をもつ親御さんから相談を受けます。
学習障碍等の特別な対策を必要とするケースを除き、「中一の内容の勉強からスタートしても十分間に合う」と、お話しをさせて頂いております。また、通学はしているが内申点が極端に低い生徒さんにも、同様のお答えをしています。
高校受験は5教科の復習と受験問題の演習が必要です。通常の公立中学校では、学習指導要領に則り3年かけて学び、受験対策をします。
しかし当塾はこの内容を、不登校をする生徒が半年未満の期間で修了しています。これは不登校指導の中で効率的なカリキュラムを模索してきた結果です。そのため毎年、不登校をした生徒さんや極端に内申点が低い生徒さんなど希望者全員が全日制普通高校に合格しており、昨年は不登校生全員が、中堅と呼ばれる高校へ進学しています。
この効率的なカリキュラムに加えて塾生には、高校進学を目指す不登校中の仲間や、不登校を経験しながら全日制普通高校への進学を果たした先輩たちとの交流も行っています。また希望者は学校に通う生徒さんとも肩を並べて学習できます。見学に来られる親御さんが「どの子供が不登校なのか区別がつかない」と大変驚かれています。
不登校でも全日制普通高校への進学は何ら珍しい選択ではありません。「不登校や内申点が低いことを理由に、諦めるべきものなど無い」と、子供たちに伝えたいですね。
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