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T&M講座 第29講 不登校中に習得すべき3要素 個別指導塾・家庭教師T&M
チャンスを生かす
当塾では不登校をする生徒のうち、希望者全員が、一般的な全日制普通高校へと進学します。この進学に向け不登校中の勉強・運動・コミュニケーションの3つが重要だと私は考えます。
まず勉強です。多くの生徒さんは勉強習慣から離れ、勉強が遅れがちです。そのため高校受験を突破する学力が足りず、全日制普通高校への進学を諦めるに至ります。
しかし、学校に行かないことで生まれた時間を活用して効率的な学習をすれば内申点に関係なく全日制普通高校へと進学できます。当塾では例年多くの学生が中三の10月から中一程度の内容から開始し、数カ月で高校受験を突破、高校でも優秀な成績を収めています。
次に運動。多くの生徒さんは不登校で運動習慣から離れ体力も減退しがちです。また部活や体育の思い出から「運動は嫌い」と話す生徒が多いのも現状です。
そこで当塾は、専門知識をもつ講師が「楽しむ」運動の指導をしています。プロトレーナーの経験を有し現在医学部に通う講師たちが、生徒たちの気持ちを大切にしながら、体を動かす楽しさを知る健全な成長のお手伝いをしています。
最後にコミュニケーション。年齢・背景・不登校の有無など環境の異なる生徒たちが勉強や運動、将来の職業選択などの目標設定を共有する中から生まれた自然のコミュニケーションを大切にしています。
不登校は、お子様の才能を開花させるチャンスです。その種を芽吹かせてみませんか。
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