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平塚二葉幼稚園 社会の公器として 未就園児クラスの募集開始
2024年に創立100周年を迎える平塚二葉幼稚園(見附町)は「つよい心とやさしい気持ち」を育む保育を日々実践している。
同園では子どもたちを地域の中で育てようと、幼稚園を「社会の公器」に位置づけている。湘南ベルマーレのサッカー教室を取り入れたり、地元の商店に園児たちがお買物に行くなど、地域とのつながりを重視しているという。
「地域社会に見守られ、認められた中で教育を実践する場所が幼稚園であります。多くの皆様に祝福されるような100周年を目指します」と北川一明園長は話す。
現在、同園では未就園児クラス「こひつじグループ」と、親子サロン「ことりの広場」の参加者を募集している。
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