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大磯・二宮・中井

二宮町母子福祉協議会 会長として23年目を迎えた

田邉 訓子さん

二宮町在住 
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常に明るく、前向き

 ○…同じ境遇にある人同士が集まり分かり合おうという会。子どもが成人した後でも母親は会に残って共に活動してくれる人も多くいるという。「これからもベストを尽くして活動していきたい」と話す。「会長として長年会の活動に従事できたのも会員方々の助けがあってのこと。皆さんのおかげです」。年に1回開かれる二宮町福祉のつどいでは会として参加し、お汁粉を販売している。また、5年前からは会員皆でディズニーランドに行っているという。「母子家庭だとお母さんの仕事の都合で旅行などに行く機会は少ないのが現状。会として、皆で行く機会を設けることで楽しみを作れればと思っています。参加する人はみんなこのイベントを楽しみにしています」と話す。

 ○…ご主人を病気で亡くし、女一人で子育てをしてきた。「子どもを育てていかなくてはいけない。子どもには私しかいないと思い必死でした」と振り返る。数年後、友人の紹介で母子福祉協議会を知った。新たな友人も出来て輪が広がったという。その後、役員として会の活動に参加。しかし当時は仕事を持っていたので大変だったとか。「他の役員さんの助けもあり、なんとかこなしてきました。みなさん、仲間のような存在だったので、楽しく活動できました」と話す。

 ○…失礼を承知で、思った歳を尋ねると「もっと上よ」と意外な答えが。「1月末に70歳を迎えたのよ」と笑う。その歳には見えない内面からの輝きのようなものを感じた。明るく、気持ちよい会話のキャッチボールは、デパート勤務時代自然に身に付いたという。「接客は、お客様に気持ち良くお買い物を楽しんで頂けるよう心がけていました」と話す。嫌なことがあっても忘れるようにしているという。「いつまでも引きずってもしょうがないですから」とさらり。健康のために「1日平均7000歩は歩いているかしら」と。これも元気の源のひとつ。
 

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