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煌めく星屑 4千万個

新型プラネタリウム投影機「PANDORA(パンドラ)」導入
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先代機「G1014」よりコンパクトな「PANDORA」。スクリーンや座席など、環境も快適になった
先代機「G1014」よりコンパクトな「PANDORA」。スクリーンや座席など、環境も快適になった

 平塚市博物館(浅間町12─41/【電話】0463・33・5111)に新型プラネタリウム投影機「PANDORA」が導入された。スクリーンや座席など環境も一新され、5月21日より公開されている。

 「PANDORA」は、昨年11月に引退した2代目投影機「G1014」の後継機として導入された。羽田空港国際線旅客ターミナル5階にあるプラネタリウムカフェにあるのと同機で、性能は様々な面で2代目を上回る。

 「今回のリニューアルではとにかく映像にこだわりました」と話すのは、同館学芸員・天文担当の澤村泰彦さん。機体がコンパクトになり、先代のようにドーム映像に機体の影が映らなくなったという。

 それに合わせ、ドーム部のスクリーンも改修。「シームレス・スクリーン」という継ぎ目のない物を使用することで、より美しい星空を映し出すのが狙いだ。

 光源にはLEDが使用されている。今までは金色にしか表現されなかった星が青白い光で表現できるようになるため、夜空で見られるような純白の星を鑑賞できるという。

 また、G1014では6500個投影されていた星が、PANDORAでは4千万個に。これまではぼかして形を作っていた天の川も全て星で表現され、肉眼では見えない星も再現されているため、よりリアルな星空を体感できる。

 他にも高解像度ビデオプロジェクターの導入や、車椅子に配慮して広げた通路、ゆったりとした座席など環境面も大きく改善されている。「ようやくオープンできました。今まで以上にキレイになった星空でお会いできるのを楽しみにしています」と、澤村さんは話している。
 

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