大磯・二宮・中井版 掲載号:2011年10月21日号
  • googleplus
  • LINE

奉納米を収穫 実りに感謝 二宮で抜穂祭

神前に稲を供えて五穀豊穣を感謝する参列者
神前に稲を供えて五穀豊穣を感謝する参列者

 神前に献上する米を収穫する農耕神事の抜穂(ぬきほ)祭が16日、スーパー西友二宮店となりにある川勾神社の神饌(しんせん)田(でん)で行われた。

 約1100平方メートルの水田には伊勢神宮から譲り受けたキヌヒカリの籾種から育てた稲が実った。宮総代や氏子総代、責任役員たちが鎌で稲を刈り取り、神前に供えた。キヌヒカリの籾種を同神社へ納めた伝承史研究家の金子末憲(ひでかず)さん(大磯町)も参列。五穀豊穣を感謝した。

 収穫した米は毎年11月の新嘗(にいなめ)祭で奉納されるほか、稲はしめ縄の材料などに用いられる。

 神饌田は、同神社の責任役員を務めていた故西山昇さんが10年ほど前に神様へ捧げる米を作る水田として提供。現在は息子の忠行さんが奉耕主として水田の管理と稲作を続けている。
 

大磯・二宮・中井版のローカルニュース最新6件

大磯・二宮・中井版の関連リンク

あっとほーむデスク

大磯・二宮・中井版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

面打ち岩崎さん個展

面打ち岩崎さん個展

大磯で初の作品発表

3月23日~4月3日

大磯・二宮・中井版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年3月16日号

お問い合わせ

外部リンク