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衆院選 15区は3氏が名乗り 12月14日に投開票

掲載号:2014年11月28日号

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 師走の選挙となった衆院選の公示日が来週12月2日(火)と迫ってきた。大磯町・二宮町などを選挙区とする神奈川県第15区では11月24日現在、前職と新人2人の3人が立候補の意思を示している。(11月24日起稿)

 11月21日に安倍晋三首相が解散を表明し、事実上の選挙戦への突入となった衆院選の日程は、12月2日公示、同14日(日)投開票で実施される。

 これまで15区で立候補の意思を表明しているのは、前職で自民党の河野太郎氏(51)、無所属新人の池田東一郎氏(53)、共産党新人の沼上徳光氏(28)の3氏。

 河野氏は1996年の衆院選以来6期連続で当選。その間、法務副大臣、衆議院外務委員長などを歴任。自民党神奈川県連会長なども務めている。河野氏は「アベノミクスは日本経済を蝕(むしば)んでいたデフレから抜け出し、雇用も改善させている。消費税の引き上げは将来の社会保障を確実なものにするための経済環境づくりが今求められている。年金、原発問題も信念をもって取り組みたい」としている。

 池田氏は参議院議員政策秘書を経て1996年には新進党、2012年はみんなの党から衆議院選に立候補、1999年の茅ヶ崎市長選にも民主党の推薦を受け挑戦している。今回は無所属での出馬となる池田氏は「強引な自民党政治にブレーキをかけ、日本経済停滞の原因となっているしがらみ政治を変えなくてはならない。地元のために働く議員が必要と考えている」と主張する。

 沼上氏は県立茅ケ崎高校出身で党15区雇用相談対策室長を務める。大手運送会社での経験から労働環境の改善に力を入れる。沼上氏は「長時間、過密労働を規制し、日本から過労死をなくさなければならない。人間らしく働く雇用のルールを確立し、アベノミクスを止め、暮らし第一で経済を立て直す。最低賃金引き上げや社会保障の拡充で所得を増やし、経済を元気にしたい」と訴える。

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