大磯・二宮・中井版 掲載号:2016年6月24日号 エリアトップへ

二宮町消防本部 救助技術冴える県1位 初の全国大会出場へ

社会

掲載号:2016年6月24日号

  • LINE
  • hatena
(写真上・左から)鈴木さん、二見さん、三井さん。(写真右)大会で訓練成果を見せる二宮町消防署の選手
(写真上・左から)鈴木さん、二見さん、三井さん。(写真右)大会で訓練成果を見せる二宮町消防署の選手

 消防職員が日頃の訓練成果を披露する第41回神奈川県消防救助技術指導会が県総合防災センター(厚木市)で6月15日に行われ、二宮町消防本部チームが、ほふく救出種目で優勝した。8月に愛媛県松山市で開催される全国大会に出場する。

 指導会には県内25市町の消防本部・消防局が参加。15mのはしごを垂直に登るはしご登はんや溺者救助など、陸上と水上の両部門各7種目で技術を競った。

 ほふく救出で1位に輝いたのは、二宮町消防署警備隊に所属する二見健太副士長(30)、三井直人副士長(25)、鈴木真人消防士(23)のチーム。隊員2人が10m前から駆け出し、空気呼吸器を装着する救助隊員の両足首に補助隊員がロープを結束。救助隊員が長さ8mの煙道内に進入して要救助者を見つけると、補助隊員がロープで煙道の外へ誘導、要救助者を搬送するまでの一連の流れを、安全性と確実性、迅速さを持って披露した。同チームは標準時間62秒を約25秒縮める37・5秒を記録。動作評価は減点なしの300満点だった。

 同種目には石川周副士長(27)、及川義仁副士長(33)、福井崇央消防士(23)の組も出場。タイム41・5秒、300点で5位となる好成績を収めた。小熊朗消防長は「全職員のサポートと選手の努力の賜物」とねぎらう。

 初の全国大会出場を決めた二見副士長は「二宮町と神奈川県の代表として2カ月間しっかり訓練を積み、大会に臨みたい」と話した。

大磯・二宮・中井版のトップニュース最新6

12年に1度の御開帳

相模新西国三十三観音

12年に1度の御開帳 文化

御朱印の拝領も

4月9日号

2つの新施設が始動

大磯港

2つの新施設が始動 経済

賑わい創出の拠点めざす

4月9日号

自作の里山マップを公開

自作の里山マップを公開 社会

大磯在住 オダギリミホさん

4月2日号

姉妹都市との絆つなぐ

大磯町

姉妹都市との絆つなぐ 社会

キャンプ座間司令官が訪問

4月2日号

副読本をデジタル化

小学校教科書

副読本をデジタル化 教育

沖田さんが大磯町に寄贈

3月26日号

空き家再生の人材を育成

大磯町

空き家再生の人材を育成 経済

事業運営や支援方法を習得

3月26日号

あっとほーむデスク

  • 4月1日0:00更新

  • 3月11日0:00更新

  • 3月4日0:00更新

大磯・二宮・中井版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

大磯・二宮・中井版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年4月9日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter