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大磯町の石野さん 2年連続 全国大会へ 英語スペリング競う

教育

掲載号:2017年2月3日号

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校内選考の優勝トロフィーを手にする石野さん
校内選考の優勝トロフィーを手にする石野さん

 小中学生が英単語の正しいつづり方を答えるスペリングコンテスト「第8回The Japan Times Bee」(3月4日/ジャパンタイムズ主催)に、大磯町在住の小学5年生石野文菜(あやな)さんが出場する。大好きな英語を生かした2年連続の全国大会出場で「ベスト10内に勝ち残りたい」と目標を据える。

 同コンテストは、出題される英単語を聞き取ってスペルを一文字ずつ正確に発声し、最後まで間違えずに答え続ける競技。アメリカでは90年以上前から全米規模の大会を開催しており、テレビで放映されるほど人気があるという。

 石野さんは英語教育に力を入れる加藤学園暁秀初等学校=静岡県沼津市=に在籍。学校行事として実施されるスペリングコンテストに3年生の時から参加している。4年生だった昨年度、上級生にも勝ち抜いて学校代表に選出された。「2連覇する自信があった」という今年度も、校内優勝をかけた6年生との最終対決を制し、全国大会への出場切符をつかんだ。

 小学3年生から中学2年生までが出場する全国大会には、日本の学校のほかインターナショナルスクールや米軍基地内の学校なども含む約40校から代表者が集う。ラテン語を起源とする難解な英単語が出題されることもあり、語彙力や正しい発音、単語の意味を身に着けることが必要とされる。間違えるとその場で失格になってしまうため、緊張感が漂う中での冷静さや度胸も欠かせないという。

 昨年初めて臨んだ全国大会では2ラウンド目で落選してしまったが、「次は10位以内を目指します」と意気込みを見せる石野さん。片道1時間半かけて通学する電車内で単語を覚えたり、スペリング・ビーのウェブサイトで練習を積んだりして英語力に磨きをかける。

 昨年秋、米国のポートランド市でホームステイを行い、現地の小学校に通って学校生活も体験。バイリンガルのアナウンサーという将来の夢に「海外の大学で勉強したい」という新しい目標が加わった。

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