大磯・二宮・中井版 掲載号:2017年12月15日号 エリアトップへ

大磯町のフリーペーパー「湘南 Wake Mam」の広報事業部長を務める 磯辺 友里さん 秦野市在住 44歳

掲載号:2017年12月15日号

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力まず大らかに子育て

 ○…大磯町の魅力を知ってもらうために情報紙を作ってほしい。町の呼び掛けに応じてNPO法人子育ての輪Leiのメンバーや友人など子育て中の母親たちと集まり、季刊のフリーペーパー「湘南 Wake Mam」を12月に創刊した。「大磯の観光や気になるお店、地域で活躍するママや地元近隣イベントの紹介など、ママ目線で見て感じて参加して楽しめる情報を発信していきたい」と語る。

 ○…6月から活動を始め、編集スタッフとともに取材や写真撮影、スポンサー集めに回り、原稿を作成。タイトルロゴやイラストは協力者のママが絵の特技を生かした。手探りしながらの紙面づくりだったが、「知りたかったことが書いてある」という早速の反響に顔がほころぶ。創刊号では、和菓子屋やみかん農園、親子ヨガ体験会の参加者の感想、絵本の読み聞かせを楽しくするアイデアなどを掲載。2000部発行し、町内の子育て支援総合センターや保育園などの配布場所も自分たちで開拓した。

 ○…高校卒業後、手に職をつけようと建築を学んだ。設計事務所でキャリアを積み、27歳のときに一級建築士として独立。小学4年生と幼稚園年長の2児の母であり、仕事も育児もほどよいバランスを保ちながら同時進行してきた。登校前の長男に「早くしなさい」と言うのをやめたといい、「大人が接し方を変えると、子どもは変わりますね」。遅刻して困るのは自分。本人も十分それを分かっている。子どもを信じて大らかに構え、親子の会話に「成長の証し」を実感することも。

 ○…「湘南 Wake Man」発行元の子育ての輪Leiでは、防災・探検あそび事業部長も担当。県西を中心に、小さな子どもがいる家庭に視点を当てた防災学習や救命講習などを開いている。コミュニティーの構築は防災にも役立つとの考えから、情報紙の編集・発行でも仲間の輪を広げたいと願う。次回3月の第2号に向けて準備が進む。

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