(PR)
住まいの防災 事前にメンテ (有)リョウシンリフォーム
本紙連載「良心リフォーム塾」の(有)リョウシンリフォーム・薄田大輔社長が新年の幕開けに当たり仕事への所感を語った。
――昨年は漢字『災』が一年を象徴しました。
「台風による屋根や雨どいの破損など、被害のあった多くのお客様への対応に追われ、災害への備えを痛感させられました。外壁や屋根などの外装は、事前のメンテナンスが安全性からも経済的な面からも望まれます。
災害直後は修理の依頼が集中し、業者が即応できないリスクもあります。当社でも不本意ながら、着工を3ヵ月待っていただいたお客様もいます。
当社は総合リフォーム会社ですので、外回りを全般的に点検して欲しいという依頼もお受けしています。今年は、台風シーズン前のメンテナンスを心掛けてください」
――10月に消費税が増税される見通しです。
「リフォームは9月中に工事完了しなくても、今年3月までに契約していれば、8%の税率が適用されます。駆け込み需要による工事集中の恐れもあるので、リフォームを検討される方は、早めの依頼が良いでしょう。
慌てずに誠実な会社を選ぶことも大切です」
――リョウシンリフォームの強みは何でしょう。
「良い工事には良い職人さんが必要です。当社は私が腕も人柄も惚れ込んだ専門職人さん約50人を固定。ほぼ15年以上にわたり同じ顔ぶれでチームワーク良く仕事にあたり、あらゆる工事で高い品質を確保しています。
また、社長の私が全現場の見積から監督、アフターまで対応し、お客様の要望をダイレクトに工事に反映します。施工後も担当者が替わることなく、家を良く知る私が担当するので、リピーターのお客様には『かかりつけ医』のように安心して相談いただいております。
今年も満足度の高い工事を提供します。電話受付はお正月中も承ります」
|
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
|
|
|
|