大磯・二宮・中井版 掲載号:2019年4月25日号 エリアトップへ

湘南NPOサポートセンターで、メインライターとして市民活動を取材する 清水 浩三さん 平塚市日向岡在住 66歳

掲載号:2019年4月25日号

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街の熱意が取材の原動力

 ○…ひらつか市民活動センターを運営する「湘南NPOサポートセンター」に所属し、まちづくりに貢献する市民活動を取材するメインライターとして奮闘。記事は同センターHP上の「ひらつか地域魅力ネット」に掲載している。精力的にインタビューを続け、2年間で記事約30本を公開。「取材相手から『ありがとう』と感謝の言葉をもらえるのが励みになる」

 ○…新潟県出身。18歳で大手電機メーカーへの就職を機に、横浜市に移り住んだ。以後、電話の交換機などさまざまな製品の管理部門を定年退職まで貫いた。一人息子を授かった後、住み良い環境を求めて日向岡に転居したのは32年前。「行きつけは(勤務地だった)横浜の店ばかり。平塚のことはほとんど知らないままだった」と笑う。

 ○…転機が訪れたのは退職後だった。「家に閉じこもっていたら、心が老化してしまうから」と4年前、より良い街づくりに向けて市民同士がアイデアを出し合う、同センター主催の「ひらつか地域づくり市民大学」に参加した。入会を勧められ同センターのメンバーになると、2年ほど前からライターとして執筆を開始。野宿生活者への支援を行う「平塚パトロール」の取材では「ホームレスの方との心の距離を縮める取り組みに感銘を受けた」と話す。「文章を書くことは実は嫌い。でも熱意を持って地域課題の解決にあたる人を取材すると、その情熱に毎回圧倒されてとても刺激的」。それが「また取材に行く原動力」になる。

 ○…日向岡のゆるキャラ「ひなポン」の「着ぐるみ制作プロジェクト」のリーダーを務めるなど、地域活動にも意欲的。「平塚は突出した特徴が無いと言う人もいる。だからこそ、今後も地域の魅力を発信し、街を盛り上げていきたい」

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