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手づくりマスク300枚支援 リョウシンリフォーム
新型コロナウイルス感染拡大を受け、社会では様々な支え合いの輪が広がっている。手づくりのマスクを希望者に無償配布した平塚市四之宮のリョウシンリフォームの取り組みについて、薄田大輔社長に話を聞いた。
――マスクの無償配布はすごい反響でしたね。
「はい、予想以上の反響で驚いています。希望者を募る記事が掲載された、その日の早朝から電話が鳴りやみませんでした。当初予定だった100枚は午前10時で終了。その後も申し込みの連絡が途切れません。追加生産して300枚以上をお届けしました。一人暮らしの高齢者や医療従事者、施設の方など困っている方にお届けできて良かったです。マスクづくりを担当した妻も『お役に立てて嬉しい』と喜んでいます。万が一、申込済みで届いていない方はご連絡ください。
緊急事態宣言が解除され、リフォームにも良い季節が到来しました。コロナ対策で注目の「換気」では玄関に設置できる網戸が好評です(1カ月待ち)。気候的にも家一軒まるごとの総合リフォームや台風に備えて屋根、外装のリフォームもおすすめです。
健康チェックシートの活用やマスク着用、消毒などコロナ対策を徹底し、通常通り営業中です。ぜひお気軽にご相談ください」。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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