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シーズン到来、台風に備える リョウシンリフォーム
本格的な台風シーズンを迎えるにあたり、家を守るためにはどのような対策を講じれば良いのだろうか。「リョウシンリフォーム」(平塚市四之宮)の薄田大輔社長に話を聞いた。
―先日は台風10号が襲来し警戒されました。
「台風の被害にあわれた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。昨年も大きな台風が2つ襲来し、甚大な被害を残しましたが大型化する台風に備える必要があります。
台風のあとはリフォーム会社に修理の依頼が殺到します。私の会社も同様で、昨年の台風で依頼された修理を全て完了するのに半年を要しました。台風に耐えるためには日頃からのメンテナンスが重要です。また、家が壊れて困るのは自分たちだけではありません。周りの人に危害を加えてしまう可能性があるので、気が付いたら早めの対応をお願いします。
修理箇所は『屋根』『雨どい』『サッシ』『カーポート』が多いですが、トータルで対応できる会社を選ぶと良いでしょう。『これはできるが、あれはできない』ということがないからです。当社では時間はかかりますが職人集団「良心会」が対応し、必ず全て直すことができます。応急的に直すのではなく、先々のことを考えて適切にアドバイスができることも当社の特徴。気になる箇所があれば営業目線ではなく『かかりつけ医』のように助言をしています」
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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