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おせっかいアドバイス リョウシンリフォーム ユニットバスと窓の工事
良心対応でおなじみリョウシンリフォームの薄田社長に聞く新シリーズ「おせっかいアドバイス」がスタート。不定期連載していきます。初回は「ユニットバスと窓の工事」について。
─薄田社長「お風呂のリフォームでユニットバスを設置する場合に必ずお客様に提案していることがあります。それは『窓のサッシも同時に交換しましょう』。戸建てに限っての話ですが、お風呂には窓があります。『窓はまだ使えるのに?』と思われる方がほとんどですが、きちんと理由を説明すれば9割の方が納得してくれます。
ポイントは3つ。【1】「サッシ交換のタイミング」。諸説ありますがユニットバスの寿命は25〜30年、サッシの寿命は約30年と言われています。古い家はお風呂の窓が大きく、窓をそのままユニットバスのみ交換してしまうと、後のサッシ交換時に無駄な費用が発生する可能性があります。【2】は断熱性能。昔と今では格段に性能が異なり、お風呂場のヒートショック防止の観点からもおすすめ。昔の窓は寒いのです。【3】見た目のデザイン。同時に工事しないとバスの内壁に対してサッシの方が大きくなってしまいアンバランスな見た目になってしまいます。
他社の見積では『窓の交換は不要』と安さ重視の金額を提示することも多いです。しかし、当社ではお客様の将来のことを考え、必ず窓の交換も提案しています」
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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