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主役は職人、チームで勝負 総合リフォーム「リョウシンリフォーム」
「総合リフォーム」という看板をよく目にするが、どういう業者を指すのだろうか。自らも総合リフォームを掲げる「リョウシンリフォーム」の薄田大輔社長が、その考えを語った。
薄田「一口にリフォームといっても、室内の工事なのか、外装、水廻りなのか、専門分野があります。1つの分野だけでなく、家全般の工事を担える会社が総合リフォームといえるでしょう。全て任せて安心と太鼓判が押せる会社ですね。一方、総合リフォームとうたっても『他の会社に丸投げ』という業者もいるので注意が必要です。
近年は社員の齋藤が加わりましたが、当社は私がほとんどの現場に責任を持つ直接管理施工。様々な分野の腕の良い職人を集めたチーム『良心会』と20年にわたり仕事をしてきました。
職人さんとは上下の関係ではなく、尊敬し、敬意をはらい、お互い協力しあって信頼関係を築いてきました。これが良い仕事につながります。コロナ禍で大変ですが1月末までに職人30人がPCR検査に協力してくれました。費用は全て当社で負担。『ここまでしてくれるのは薄田社長だけだよ』と感謝もされますが、職人が気持ち良く仕事をしてくれれば、良い仕事につながり、お客様から高い評価がいただけます。だからリピーターのお客様も多いのです。総合リフォームの主役は職人。チーム力が問われる仕事です」
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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