大磯・二宮・中井版 掲載号:2021年9月10日号 エリアトップへ

大磯テニスアカデミー 全国大会で2選手が活躍 外池君3位・井出さんベスト8

スポーツ

掲載号:2021年9月10日号

  • LINE
  • hatena
入賞を果たした井出さん(左)と外池君
入賞を果たした井出さん(左)と外池君

 8月に開催された2つの全国大会で、大磯テニスアカデミーの選手が好成績を収めた。外池智稀君(開成町立文命中学校3年)は福島県で開かれた第48回全国中学生テニス選手権大会の男子シングルスで3位、井出璃々菜さん(桐光学園中学校1年)は大阪府で催されたDUNLOP全日本ジュニアテニス選手権2021の12歳以下女子シングルスでベスト8に入賞し、それぞれ全国の大舞台で実力を発揮した。

全国の強豪と熱戦

 中学生プレーヤー日本一の座を目指し、全国各地の代表選手32人と競い合った外池君。「気負わずに行こう」と臨んだ大会だったが、初出場の緊張から初戦、2戦目ともに相手のリードを許す展開からの逆転で辛くも勝利を拾った。迎えた準決勝、この大会で優勝することになる愛知県のシード選手との対戦は、身長差20cm以上の高い打点から放たれる高速サーブに苦戦を強いられた。劣勢が続く中でも攻めのチャンスを伺い、2度のブレイクを奪うなど善戦したが形勢は覆らず惜敗。全国3位という結果に「入賞できるとは思っていなかったので、うれしい」と喜びつつも「攻めなければ勝てない。サーブなどを強化して、次は全国制覇を目指したい」と力強く誓った。

 関東代表として大会に臨んだ井出さんは、大会前に励んだサーブの安定性を高める練習が功を奏し順調に勝ち進んだ。準々決勝では対戦相手の巧妙なショットに翻弄され劣勢が続く中、持ち前の粘り強さを発揮して同点まで盛り返す場面もあったが力及ばず敗れた。「自分のテニスが通用する場面もあったが、それだけでは勝てなかった。攻めの姿勢で自分から決めるショットを増やしていきたい」と語り、「他の大会でも全国を目指し勝ち上がりたい」と意気込んだ。

 2人を指導する小野峰樹コーチは「ゲームセンス抜群の智稀と、攻守のバランスの取れた璃々菜。さらに力をつけて活躍することを楽しみにしている」と期待する。
 

大磯・二宮・中井版のローカルニュース最新6

「助け合いに役立てて」

「助け合いに役立てて」 社会

二宮ライオンズが寄付

1月14日号

加藤登紀子コンサート

加藤登紀子コンサート 文化

タウンニュースホール

1月14日号

まちかど事件簿

丹精込めた洋蘭ズラリ

丹精込めた洋蘭ズラリ 文化

チャリティー販売も

1月14日号

7党県代表が年頭所感

7党県代表が年頭所感 政治

コロナ禍の重点施策語る

1月14日号

コロナと経済 両立めざす

黒岩知事インタビュー

コロナと経済 両立めざす 社会

反転攻勢に強い意欲

1月14日号

あっとほーむデスク

  • 4月1日0:00更新

  • 3月11日0:00更新

  • 3月4日0:00更新

大磯・二宮・中井版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

大磯・二宮・中井版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook