(PR)
さらに住み良い地域へ社会的インフラ整備担う 社会福祉法人 真幸会
平塚市内で保育園4園、学童クラブ6施設、軽費老人ホームを運営するなど地域の社会インフラを支えている社会福祉法人・真幸会(真壁洋道理事長)。
昨年は新たな取り組みとして、保育士の資格取得を支援する講座を無料で開講した。地域の保育士不足の解消、女性のセカンドキャリアを応援するための地域貢献事業だ。人気講座となり、これまで延べ30人超が受講。1回目から筆記全科目合格者も出ている。
また、軽費老人ホーム「ケアハウス湘南の里」ではコロナ感染予防を徹底。個人の自由や自主性を尊重し外出・外泊も自由な自立した生活をサポートしてくれる。介護スタッフが24時間365日常駐。公的補助を受けているため一般の有料老人ホームに比べて安価な費用で利用できる。
真壁理事長は「住み良い地域づくりのために、社会的なインフラ整備にもう一歩踏み込んでいきたい。新たな事業計画として、子どもたちの生活を支える複合施設の展開を検討しています」と新年の抱負を語った。
■社会福祉法人・真幸会(事務局)平塚市紅谷町12の22LBアヴェニュー4F【電話】0463・71・5910
|
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
|
|
|
|