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謎解きで大磯を巡ろう スタンプラリーで景品ゲット
東海道五十三次をテーマにした謎解きスタンプラリーが、1月7日から大磯町内で開催されている。謎を解いた人の中から抽選で30人に大磯の特産品が当たる太っ腹企画。対象は大磯町在住者。参加無料。期間は2月10日(木)までなので、奮って参加を。
参加者は専用の台紙に記載されているスタンプ設置店の中から9カ所を巡ってスタンプを集め、謎の答えと一緒に連絡先などの必要事項を記入して応募する。謎を解いた人の中から抽選で30人に「大磯町の特産品5000円分」が当たる(当選の発表は商品の発送をもって替える)。台紙は広報おおいそ12月号と一緒に配布済み。大磯駅前観光案内所、大磯町商工会、大磯港港湾管理事務所などにも配架している。
町内消費を喚起
大磯らしい潤いづくり協議会の主催で行われているこの企画。スタンプラリーを通じて参加者が設置店を訪れる機会を創出することで、地元店の認知拡大や新規顧客の獲得などの町内消費の喚起を目的としている。同会の芦川博昭会長は「この機会に地元・大磯を巡って、色々なお店を知って頂ければ」と話す。
問い合わせは同協議会事務局(東武トップツアーズ株式会社横浜支店内)【電話】045・326・1124へ(受付は土日祝日を除く午前9時30分〜午後5時30分)。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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