民間目線、住民目線で 意見広告 議員定数、報酬見直し! 井上 まさひこ
小田原市議会は3月まで欠員2人、26人で運営されていました。しかし、今回の定員は28人のまま。民間なら26人で運営可能であれば、相当の理由のない限りそのままです。市議の年間報酬は約820万円。これは本年度の自主防災組織活動支援、障がい者雇用促進、食育実践活動の3事業分の予算と同額です。民間経済が落ち込み、生活保護が増え、多くの事業予算が抑えられている今、議員定数、報酬を見直し、効果のある施策、プランへ予算を振り向ける必要を感じます。
【若年層支援で人口増加!】義務教育間医療費補助、行政サービスのコンビニ取次などの若年層定住支援【まちづくり支援で活気と安心を!】中小企業新規開業補助、防災・防犯を考慮したコミュニティづくり支援【議会に民間感覚を!】民間の経済状況・人口に応じた議員定数・報酬の見直し、議員毎の賛否の公開
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