小田原版 掲載号:2011年9月17日号

そばで育む地域の絆

久野で地域主体の体験企画が始動

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鍬をもち、夢中で畑を耕す子どもたち
鍬をもち、夢中で畑を耕す子どもたち

 久野地区各種団体代表者会(星野清治会長)が主催する里山親子そばづくり体験塾の第一弾、そばの種まきが先月27日に開催された。久野の小学生12人と保護者たちが参加し、美しい久野里地里山協議会の指導のもとで山間の約8アールの畑を耕した。初めて鍬を握る子どもも多く、声をあげて喜ぶ姿も。体験塾は今後、土寄せ、刈り取り、脱穀など一連の作業を行い、11月12日の最終回では製粉、そば打ち、試食会を予定している。

 小田原市の約45%を占める久野。広大な里山の特色を生かしての同企画は、農業体験を通じて自然の営みの大切さを学び郷土愛を育むとともに、家族や地域の絆を確かなものにすることを目的としている。「親だけで子育てをしようとすると行き詰ることもある。地域みんなで子どもたちに関わり、子育てをしていきたい」と星野会長は話している。

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