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太陽光発電 地域密着の専門店 お客様のメリット第一主義 一般住宅はもちろん、集合住宅(アパート)にも
募集開始からわずか1カ月余で133件の定員に達し、キャンセル待ちの状態が続いていた小田原市の太陽光発電システムの補助金。このほど250件分の予算が追加され、9月15日から追加募集を行っている。しかし、9月27日現在で、残りは150件ほど。国の補助金も残り少なくなり、駆け込みの申し込みが予想されることからも、導入を検討している人は、早めに決めた方が賢明といえそうだ。
そこで、おすすめしたいのが、飯泉橋そばにある太陽光発電システムの専門店・電活プラザ小田原店。「お客様のメリット第一主義」を貫き、太陽光発電全メーカーの中から、その家に最適のシステムを提案してくれるとあって、着実に施工実績を伸ばす。信頼のおける地元の地域密着店ならではのきめ細かいアフターサービスにも定評がある。光熱費シミュレーションや見積もりは、もちろん無料。キッズスペースも完備しているので、お気軽に来店を。
また、「アパートなど集合住宅のオーナーさんにも太陽光発電をお勧めしたい」と同店。環境に配慮しているというイメージアップに加え、設置の補助金、余剰電力の買取制度、そしてエネルギー需給構造改革推進投資促進税制(エネ革税制)による税制の優遇措置といった投資面のメリットがあるからだ。最近、集合住宅の屋根にも太陽光発電パネルを見かけるのも納得できる。大規模なパネル工事も豊富に手がける同店なので、任せて安心。エネ革の期限は来年3月末まで。条件により適応できない場合もあるので、まずは気軽に相談してもらいたい。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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