小田原版 掲載号:2011年10月22日号

国体2位も悔しさ残す

やり投げ 城北工高 山内さん

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治療を続けながらも闘志を燃やす山内さん
治療を続けながらも闘志を燃やす山内さん

 小田原城北工業高校(長田利彦校長)の陸上部、山内愛さん(建設科・2年)が今月9日に山口県で行われた第66回国民体育大会の少年女子共通やり投げで49m02で2位入賞した。インターハイからの背筋や肘などの故障で調子が上がらない中での健闘を見せた。

 インターハイ、今回の国体と、ライバルと呼ばれる瀧川寛子さん(東大阪大学敬愛高校・2年)に勝てず、2位に甘んじる。「悔しいが、追われるよりは追う方が楽」と話す。国体が終わってから顧問の鈴木充教諭も一段と気合が入る。「いつも負けでは悔しい。今まで全国レベルまで何人も育ててきた。陸上部顧問として20年積み上げてきたものを彼女に託したい。勝たせてやりたい」と熱が入る。

 未だ体には痛みが残る。現在も鍼やマッサージなどの治療を続けるも「いつ治るかもわからないのに、治療で練習を休むのが気に食わない」と闘志をたぎらす。今年度残す大会はあと一つだ。
 

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