小田原版 掲載号:2011年11月5日号

県議と市議がコラボ集会

県内初の試み 来年1月に超党派で実施予定

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 神奈川県議会議員と小田原市議会議員の有志による「市民と議会の対話集会(議会報告会)」が、来年1月に予定されている。

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 発起人は小田原市選出の守屋輝彦県議。先月19日に守屋県議の呼びかけにより、同じく小田原市選出の豊島輝慶県議と市議会議員13人による初の顔合わせが行われた。守屋氏によると、同一党内の県議と市議による対話集会は、これまでにも実施されてきたが、超党派での企画は県内で初めてだという。

 守屋県議は平成21年5月に行われた「市民と議会の対話を促進するシンポジウム」に、県職員の立場から企画に参加している。「地震や津波などの災害対策や河川の水害対策、インフラ整備、教育などは県と市が密接に関係しているため、合同での実施が肝要」と、今回の対話集会の趣旨を話す。対話集会では県議会、市議会それぞれの議会報告をはじめ、市民との意見交換を行いたいとしている。県と市が共同で取り組む分野を中心にテーマを絞り、「市民の意見を政策立案に反映させ、市民の期待に応える地方議会をつくりあげたい」と守屋県議は意気込みを語っている。

 対話集会の1月開催を目指し、有志の会では今後幹事会を設け準備を進めていく予定。顔合わせに不参加の市議会議員にも、参加を呼びかけていくという。
 

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