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「ダーク」と「ナチュラル」2つの空間デザイン 賃貸にも対応可能 東西で分けた二世帯住宅 きょう11/26(土)・あす27(日) 完成現場見学会
このところ市内でも建築件数が増加している建替二世帯住宅。「子育てや介護を考え一つ屋根の下で暮らしたいけれど、お互いのプライバシーを守りたい」、「今の土地を有効に活用し、品質の良い家を建てたい」…。そんな人にぜひ参考にしてほしい二世帯住宅が、市内南鴨宮に完成した。
真っ白の壁に、3色の洋瓦が映えるスパニッシュデザインの外観。建坪約55坪の木造2階建てで、親世帯と子世帯の住空間は東西で完全に分かれている。設計・施工した瀬戸建設によると、将来的に賃貸住宅にも対応できるよう、アプローチと玄関も別々にしているのだという。
きょう11月26日(土)と、あす27日(日)の2日間、この二世帯住宅で完成現場見学会が開催される。時間は両日とも10時〜16時。親世帯は「ダーク系」を、子世帯は「ナチュラル系」を基調とした空間デザインも見所だ。モダンな和空間にステンドグラスを合わせたり、勾配天井に梁をアクセントに施すなど、暮らす人のセンスを隋所で感じることができる。IHクッキングヒーターをはじめ、質感にもこだわったクロスや照明なども、実際の現場で見ることができるので、家づくりへのイメージが膨らむのでは。
瀬戸建設㈱
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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