小田原版 掲載号:2011年12月17日号

天守閣年間入場者

震災ひびき低調

7月からは上昇に転ずる

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曇り空の中行われたすす払い
曇り空の中行われたすす払い

 小田原城天守閣で14日、冬の風物詩「すす払い」が行われた。一年間積もったほこりを落とすために行われているすす払い。そこで本紙では今年一年間の天守閣入場者数を、市観光課に聞いてみた。

 同課によると、11月末現在までの累計入場者数は366513人。前年に比べ36803人減少だった。過去5年を振り返ると、平成18年から入場者は毎年増えており、平成21年に初めて40万人を超えた。昨年はやや減少したものの、40万人超は変わらなかった。

 同課城址公園担当によると、12月単月では例年あまり数字が伸びないことから、今年の総入場者数は昨年より落ちる見通しだ。東日本大震災の影響で、入場者は3月だけで前年より3万人以上減少し、対前年比は38%まで落ち込んだ。6月までは前年割れの状態が続いたものの、7月からは徐々に盛り返し、11月には昨年累計比率の91%まで上昇している。同課では「埼玉方面の小学生の団体が増えた。北関東や東北に行かず、近場の小田原に流れているのでは」と話している。
 

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