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快適生活をバックアップ 渡辺整形外科
高齢化社会にあって、肩こりや腰痛、骨折や関節の痛みなど、慢性的なものから突発的なものまで、多岐に渡り患者さんをサポートしている渡辺整形外科(市内浜町1―6―4/【電話】0465・21・5666)の渡辺義弘院長。
足柄上病院の整形外科部長といった経緯を持ち合わせる渡辺院長は「地域の皆様の、より元気な毎日を支えていきたい」というモットーを胸に、豊富な臨床経験をベースに、確かな技術と最新の医療機器を駆使し、患者さん一人ひとりに向かい合っている。
整形外科に関わる症状には、怪我を除けば加齢や運動不足、姿勢異常などが引き起こす筋肉・骨格の痛みなども多く見られ、生活習慣に深く関わっていることが多いという。そのため同院では治療後のアフターケアにも重点を置き、治療から再発防止のアドバイスまで一貫して対応。まさに患者さんとの「二人三脚」のスタイルで患者さんの快適な生活をバックアップしている。
一昨年の3月には「患者さんがより通院しやすく、患者さんのより身近な存在へ」との想いから、報徳タクシー(大工町交差点近く)隣に移転した同院。オールバリアフリーの院内は清潔感ある広々とした待合室を中心に、リハビリ室や診療室など、各部屋が隣り合うように配置され、車イスの患者さんでもスムーズにそして、無理なく移動できるようになっている。また、寝たきりの患者さんをはじめ、歩行障がいなど特別な理由で通院が困難な患者さんに対しては「在宅支援診療所」として対応。渡辺院長が直接自宅などへ出向き診療を行っている。
今後も通院できる患者さんも、そうでない患者さんに対しても平等に、そして丁寧に、質の高い医療を提供してくれるだろう。
〈取材協力/渡辺整形外科〉
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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