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情報鮮度をつきつめる 文化堂印刷株式会社

公開:2012年1月1日

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地元企業のプライドを胸に研鑽を惜しまない  (写真は国府津海岸)
地元企業のプライドを胸に研鑽を惜しまない  (写真は国府津海岸)

 情報化社会という言葉が定着して久しい。印刷業は直接的に情報産業そのものではないが、主として紙媒体を通じて情報産業の一翼を担っているといえる。

 では、情報の特徴は何か。ひとつは『タイムリー』。賞味期限の過ぎた情報は、もはや情報の意味を持たない。つまり鮮度が大切ということである。ひとつは『記録性』。今、鮮度の落ちた情報は無価値といったが、保存し記録となって残れば、再び価値が甦える。時系列で見ると二つの側面を持つのが情報なのである。

 例えば毎日のように発生する事件。新聞やTVで報道され、しばらくすると記憶から消えていくが、どこかで過去の記録として警鐘を鳴らすことができる。

 文化堂印刷は主に広告宣伝物の印刷を得意としている。広告は情報そのものであり、発信するときに窮極の鮮度が求められる。必要な時に必要な質と量を。この要望を可能にするのが生産設備と人の業である。同社は紙面制作体勢と高速印刷体勢を併せ持ち、突発的な情報需要にも的確に対処できる能力がある。

 設備は全判オフセット輪転機7台と、平台印刷機5台。更に制作DTPシステム、中綴製本機が備えられ、機動力を発揮する。

 加えて印刷品質に関しては、業界の最高峰、高精細技術を確立し、これがために全ての製品が高品質に引き上げられている。色彩感覚に長じたオペレーターが、他の追随を許さないのだ。

 ”紙は永遠の情報媒体”

 文化堂印刷は印刷情報の進化に速やかに適応し、研鑽を惜しまぬ姿勢のもと、情報鮮度をつきつめ、印刷需要の確立と創造を追い続けている。
 

文化堂印刷

神奈川県小田原市寿町1-10-20

TEL:0465-34-9206

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