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変わらず続ける 復興支援 小田原みのや吉兵衛・美濃屋吉兵衛商店グループ
東日本大震災の後、報徳二宮神社が行っている復興支援活動に共感し、美濃屋吉兵衛商店が始めた「1円キャンペーン」。商工会議所会頭でもある鈴木吉兵衛社長は「息の長い支援が必要」と今年も第2、第3のキャンペーンを継続する。
一日も早い復興のために、目に見える形での支援を続ける同社。それこそ450年の暖簾を守る、老舗企業の使命と考えるからだ。昨年7月から12月まで続けてきた「1円キャンペーン」では、自社商品1個につき1円を義援金に。報徳二宮神社を通して宮城県気仙沼市の唐桑地区に送る予定で、今年も新たな方法で第2弾、3弾と続けていく。
支援活動の継続は「震災を風化させない」という決意表明ともいえる。もちろん復興のためには、地元の経済の活性化、自社の発展も不可欠。『英知と勇気と努力を結集し、全員で勝利をつかもう〜融合の実践 全てに前傾姿勢〜』をスローガンに、これまで以上に本業に力を入れる。
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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