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暮らしをまるまるサポート 株式会社 丸江
創業以来350年、日本茶の味を守り続けてきた「倭紙茶舗江嶋」は、県西のプロパンガス会社の先駆けとして60年に渡り、私たちのライフラインを支えてきたという顔を併せ持っている―。
「江嶋」の15代店主で商工会議所の会頭も務めた江島平八が、1953(昭和28)年に設立したのが合資会社丸江商会(現(株)丸江)。平八は、黎明期にあったプロパンガス事業にいち早く着手。その普及に努めただけでなく、設立当初から「燃料国策に大きく寄与」「薪炭の節約で森林の濫伐の防止」などエネルギー政策や環境問題まで視野にいれていた。平八の理念こそ一円融合そのものといえる。
暮らしを支える
marue快適館
そんな同社のショールーム「marue快適館」は、ガスをはじめ太陽光発電システムやオール電化、キッチンやトイレなどの水回りのリフォームにも対応。「快適をお客様にも、地球にも。」をモットーに各家庭のライフスタイルにあわせた様々なプランを提案してくれる。地域に寄り添い60年、創業からの歩みが明日に繋がっていく。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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