小田原版 掲載号:2012年1月1日号

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視点は地域、至誠が生み出す品質

瀬戸建設(株) 瀬戸良幸代表取締役社長

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 県内を中心に、介護保険制度導入の2000年から昨年12月までに65棟の介護・福祉施設を企画・設計・施工した瀬戸建設。高齢社会のニーズにいち早く応え、地域に貢献していこうとする姿勢は、一戸の家づくりの枠を超え、まちづくりをも担っている。県西を代表する建設会社として躍進を続ける同社の瀬戸良幸社長に、大切にしている企業精神と地域福祉にかける思い、そして今後の事業展開について話を聞いた。

 介護・福祉施設へ進出を決めたのは2000年。介護保険制度が施行される2年前から、国の21世紀の成長産業である健康(介護・医療)について建築企画・提案のシステムづくりを模索していました。「超高齢化社会に向け、建設会社は建物を売るだけでなく、事業性、社会への貢献度も含めて提案していく力が必要」と考え、新分野への挑戦を決意したのです。

 土地活用といえば、アパートやマンションなどの賃貸住宅が主流でしたが、駅から離れた立地では成功が難しい場合もあります。介護・福祉施設は高まる需要とともに不況の影響を受けにくく、建てたことで地域活性化にもつながります。土地オーナーにも、地域にも、みんなに喜んでもらうことができます。

 当社の社是は「高品質な活動をもって、顧客のニーズに応える」です。良いものを提供するためには、社員一人ひとりが自分の会社と仕事に自信と誇りをもつことが大切です。話し合いを通じ、社員との意思疎通を重視しています。

 勉強会にも積極的に参加し、常に社会が必要としているものを学び、取り入れるよう努めています。たとえ競合他社であっても、尊敬する会社の勉強会には参加させていただいています。なぜならば、家は1戸ですが、集合すると「まち」になります。私たちはつくり手として、1つ1つの家に責任をもたなければなりません。当社だけの利益だけを追求するのではなく、品質の良いものを増やし、建設業界全体が良くなることが、まちの活性化に繋がると考えます。

 2012年は大型福祉施設の建設を控え、開花の年にできればと思います。住宅の建築では長期優良住宅における品質レベルを維持しつつ、環境にやさしい家、自然エネルギーを使った家など、当社のカラーをさらに強く打ち出していきます。

 さらに小田原では、障害者の職能の場とお母さんたちの交流の場をカフェスタイルで融合するなど、新しいスタイルの福祉施設も検討しています。南足柄市岩原のモデルハウスでも昨年の12月から野菜の即売を始め、地域の方々に活用していただいています。視点を常に地域に向けていくことこそが、高い品質を生み出す第一歩です。
 

瀬戸建設㈱

小田原市久野2267

TEL:0465-34-7711

http://www.setoken.co.jp

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