がれき焼却後も安全? 環境ジャーナリスト青木氏が講演会
被災地のがれき受け入れは、焼却や埋め立て後はもちろん焼却炉も含めてがれきについた放射性物質の影響が懸念される。果たして本当に受け入れは安全なのか?他に方法はないのか?
そんな疑問に18日(土)、尊徳記念館で環境ジャーナリスト・青木泰氏=写真近著が応える。時間は14時から16時半。費用は資料代500円。定員60人。講演後17時から座談会も開かれる。駐車場、託児スペースあり。 問合せは【携帯電話】090・4917・9113伊藤さんまで。