小田原版 掲載号:2012年5月26日号

黒岩知事が「安全・安心宣言」

足柄茶の復興オープニングイベント

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足柄茶を手にする黒岩知事(中央)、吉田県農協茶業センター社長(右)湯川裕司県茶業振興協議会長(左)
足柄茶を手にする黒岩知事(中央)、吉田県農協茶業センター社長(右)湯川裕司県茶業振興協議会長(左)

 昨年の原発事故により出荷が制限されていた「足柄茶」の販売が開始されたことを祝い、県は5月19日にロビンソン小田原店1階キャニオンで「復興オープニングイベント・足柄茶新茶会」を開いた。

 記念式典でマイクの前に立った黒岩祐治知事は「原発事故から遠く300キロも離れた地で被害が出るとは誰も想像できなかった。農家、県が一丸となって足柄茶の復興を目指し全力を尽くしてやってきた。検査結果を聞いて感動した。足柄茶の復興は日本復興のシンボルだ。足柄茶のブランド力を高めていきたい」と力強く語り、安全宣言をした。吉田光男社長は「懸命に取り組み1年間で安全基準をクリアできた。今後も荒茶と飲料との2重で検査を行っていく。安心して飲んでもらいたい」とPRした。

 今月に入り実施された一番茶の出荷を予定していた県内13市町村の放射能検査は、すべてが基準値を下回った。県産の統一ブランドである「足柄茶」の新茶販売は2年ぶり。
 

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