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お子さんやペットがいる家庭に最適 ＵＤコートでピカピカに床を守る タウンニュース記者が徹底取材
小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開：2012年7月6日
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ショールームで記者がお掃除を体験。紙モップで あっという間
まめに掃除をしていても、フローリングのキズや色落ち、ささくれは防げない。築年数に伴い、床は齢をとっていくもの…。そんな常識を覆す画期的なコーティング「ＵＤコート」がハウスメーカーや建築家、主婦の間で注目を浴びている。一体どんな床なのだろうか。さっそく、ショールームを訪れた。
顔が映るほどに磨かれた床…。第一印象はまず、表面の艶やかさに驚かされる。何か特別な洗剤で磨くわけでもなく、紙モップをササッとかけるだけでピカピカな状態が保たれるのだという。さらに、ワックスなどのメンテナンスが不要。接ぎ目の奥までしっかりとコーティングするので目詰まりがなく、キズやささくれも起こらないのが特徴だ。
ＵＤコートを10年ほど前から推奨しているサーヴ住設株式会社（本社／小田原市）によると、人が集まるリビングはもちろん、キッチンやトイレ、洗面所などの水廻りにも人気だという。水を弾く撥水加工なので、色落ちや湿気によるカビの発生も防いでくれる。ワックスと異なり、水拭きや除光液を使用しても剥がれる心配がないので、食べこぼしやクレヨンの落書きもサッと一拭き。主婦に選ばれる理由が頷ける。
最後に気になるのが体への影響。環境有害物質を一切含まないＵＤコートは「例え赤ちゃんが舐めても安心です」と、スタッフは自信を込めて話してくれた。
間もなく夏本番、ホコリが付いたカーペットを外して裸足で過ごす、汚れ知らずの生活を叶えてみては。電話で「タウンニュースを見た」と言うと、読者限定先着10人に限り20％引きに。
施工後（左）と施工前（右）。差は歴然！
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UV樹脂を紫外線で瞬時に固める。施工後すぐに普段通りの生活が可能
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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