平和といのちを考える 8月15日 伊勢治書店ギャラリー新九郎
ヒロシマ、ナガサキ、フクシマの被ばく、被曝を通し、平和といのちを考える集いが8月15日(水)に行われる。「8月15日を考える会」(宇佐美ミサ子呼びかけ人代表)が主催するこの企画は、戦後60年から毎年開催されている。今年は元国立市長で現在「脱原発をめざす首長会議」事務局長の上原公子さんを招き、脱原発や戦争体験など幅広い視点から意見交換が行われる。
会場は銀座通りの伊勢治書店3階ギャラリー新九郎で午後1時30分から4時。写真展は午後1時から。参加費は資料代として300円、申込み不要。問合せは同会【電話】0465・23・7871まで。
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