小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2013年3月16日
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産業廃棄物処理の宝栄産業株式会社(山田肇社長)が2月22日、相馬市震災孤児等支援金への寄付を行った。今回が16回目で累計52万5000円になる。
昨年10月には被災地の廃棄物処理の現状視察で岩手県を訪れた山田社長。震災から2年にあたり「相馬市とは二宮尊徳でつながるご縁がある。被災地のことを忘れないように、気持ちを新たにした。これからも寄付を続けていきたい」と話している。
産業廃棄物処理の宝栄産業株式会社(山田肇社長)が2月22日、相馬市震災孤児等支援金への寄付を行った。今回が16回目で累計52万5000円になる。
昨年10月には被災地の廃棄物処理の現状視察で岩手県を訪れた山田社長。震災から2年にあたり「相馬市とは二宮尊徳でつながるご縁がある。被災地のことを忘れないように、気持ちを新たにした。これからも寄付を続けていきたい」と話している。