祭のうちわデザイン 城北工高生が制作
第26回開成あじさい祭と、第26回開成阿波おどりのオリジナルうちわのデザインに、小田原城北工業高校の児玉美幸さんと葉山晴夏さんの作品が選ばれた。
うちわのデザインは地域の若者パワーを活かそうと2003年から毎年、同校に依頼し、デザイン科の生徒たちの作品から採用している。今回は3年生14人が作品を出品し、あじさい祭には14点の中から児玉さんの作品が、阿波おどりには12点の中から葉山晴夏さんの作品がそれぞれ選出された。
開成町では採用作品を両面に印刷したうちわを4000本作成し、祭会場で1本100円で販売。また、祭をPRするキャンペーンでの配布などに役立てる。
あじさい祭は開成あじさいの里で6月8日(土)から16日(日)、開成阿波おどりは9月14日(土)に開成小学校周辺で開催を予定している。
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